|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/19 18:45,
提供元: フィスコ
19日の香港市場概況:ハンセン指数は3日ぶり反発、買い戻しが優勢
*18:45JST 19日の香港市場概況:ハンセン指数は3日ぶり反発、買い戻しが優勢
19日の香港市場は反発。主要90銘柄で構成されるハンセン指数が前日比122.67ポイント(0.48%)高の25797.85ポイントと3日ぶりに反発し、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が41.99ポイント(0.49%)高の8639.96ポイントと8日ぶりに反発した。
ハンセン指数は約1カ月ぶりの安値水準まで下落していたことで自律反発狙いの買いが優勢となり、ネット大手を中心とした押し目買いに支えられた。中国当局による景気重視の姿勢も相場の支援材料となった。テンセントなど主力ネット株への買いが指数を押し上げた。一方、中東情勢を巡る不透明感や中国景気の減速懸念は引き続き重荷となり、上値を追う動きは限られた。投資家は政策支援への期待と外部環境への警戒を見極める展開となった。
香港市場の個別銘柄では、ネット関連は高い。ネットサービス大手のテンセント(0700/HK)が2.4%高、電子商取引関連のアリババ(9988/HK)が1.2%高、中国移動(0941/HK)が0.5%高で引けた。また、金融銘柄も買われた。金融大手のHSBCホールディングス(0005/HK)が1.6%高、中国工商銀行(1398/HK)が1.2%高、中国銀行(3988/HK)が1.1%高、中国建設銀行(0939/HK)が1.0%高となった。
一方、車載電池関連のCATL(3750/HK)は2.1%安となった。電池関連株として売りが優勢となり、終値ベースで下落して取引を終えた。CATLは香港市場で大型の新規上場案件として注目されていたが、この日は値を下げた。電動車関連としての位置付けから投資家の関心を集める銘柄で、香港市場では大型テクノロジー関連株の一角として推移した。終値では2.1%安となり、軟調な値動きとなった。
中国本土市場は4日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数は、前日比0.92%高の4169.54ポイントで取引を終了した。
《AK》
記事一覧
2026/05/25 10:33:イリソ電子---大幅反落、26年3月期配当金の引き下げで
2026/05/25 10:25:融和ではなく、「管理された競争関係」:台湾の視点で見るトランプ訪中(2)【中国問題グローバル研究所】
2026/05/25 10:19:融和ではなく、「管理された競争関係」:台湾の視点で見るトランプ訪中(1)【中国問題グローバル研究所】
2026/05/25 10:09:サイバーセキュリ---大幅続伸、自社株買いの実施を発表
2026/05/25 10:07:クオンタムソリュ---ストップ高買い気配、AIインフラストラクチャ事業の推進を決定
2026/05/25 10:00:村田製作所---大幅続伸、MLCC関連銘柄が総じて人気化へ
2026/05/25 09:58:エクサウィザーズ---続伸、MS&ADグループと合弁会社を設立
2026/05/25 09:55:出来高変化率ランキング(9時台)〜イリソ電子、堺化学などがランクイン
2026/05/25 09:51:システムサポートHD---Microsoft Base Kanazawaがツエーゲン金沢向け生成AI教育を実施
2026/05/25 09:46:AZ−COM丸和ホールディングス---樋口物流サービスの株式取得による子会社化
2026/05/25 09:39:巴川コーポレーション---剰余金の配当
2026/05/25 09:37:天昇電気工業---2026年03月期の期末配当は1株5円を継続
2026/05/25 09:24:日経平均は319円高でスタート、キオクシアHDやソフトバンクGなどが上昇
2026/05/25 09:08:グローバルセキュ---続伸、自社株買いの実施を発表
2026/05/25 09:08:個別銘柄戦略: シーイーシーやビジョンに注目
2026/05/25 09:06:日経平均は579円高、寄り後は上げ幅拡大
2026/05/25 08:59:クオルテック、フィーチャ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
2026/05/25 08:31:安川電---+2σ(7370円)が射程に入ってきた
2026/05/25 08:29:前場に注目すべき3つのポイント〜原油安を手掛かりとした買いが入りやすい〜
2026/05/25 08:27:5/25
|