|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/13 11:03,
提供元: フィスコ
クラボウ Research Memo(3):技術とノウハウを活用し社会課題解決と成長市場で新価値創出
*11:03JST クラボウ Research Memo(3):技術とノウハウを活用し社会課題解決と成長市場で新価値創出
■価値創造プロセス
クラボウ<3106>の価値創造プロセスは、蓄積してきた技術やノウハウ、人財などの経営資源を社会課題の解決や成長市場へと展開し価値を創出するものである。これまでの歴史を振り返っても、1) 樹脂加工技術を自動車、住宅用建材から半導体製造関連へと展開した化成品事業、2) 染色工程での「色」制御の自動化から色彩管理及び検査・計測へと広がったエレクトロニクス事業、3) 自社工場の排ガス・排水処理技術などを環境プラント設備に応用したエンジニアリング事業、4) 技術研究所の開発(除粒子減菌ろ過フィルターや核酸自動分離装置、ロボットビジョンセンシングの開発など)から発展してきたライフサイエンス・テクノロジー事業など、これらの多くは祖業である繊維事業から派生したものである。また、工場跡地の活用による不動産事業が安定収益源であるほか、技術研究所を中心とするR&D体制※も価値創造を支えている。
※ コア技術を高める基盤技術グループと製品開発を行う応用開発グループで構成されている。数理科学、物理科学、光電工学、情報工学、物質科学、生命科学をコア技術とするとともに、ロボット関連(ロボットセンシング)、半導体薬液計測(液体成分濃度計)、ライフサイエンス(遺伝子応用)、新規素材(スーパーエンプラフィルムや繊維強化複合素材)を主な研究開発テーマに新規事業の開発に取り組んでいる。
今後は、半導体製造関連やライフサイエンス・テクノロジー領域(自動化・制御装置市場、メディカル市場などで構成)といった収益性が高く成長が見込める分野へ経営資源を集中し、社会課題の解決と持続的な成長を同時に実現する価値創造ストーリーを描いている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
《HN》
記事一覧
2026/09/29 18:04:香港大引:ハンセン指数は反落、米長期金利の上昇などが重し
2026/09/29 18:02:29日の中国本土市場概況:上海総合は4日ぶり反発、値ごろ感などで買い戻しが優勢
2026/09/29 18:01:RIZAPグループ---RIZAPグループ株式の取扱証券会社の拡大
2026/09/29 17:53:シュッピン---8月度月次、売上高は前年同月比94.5%
2026/09/29 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ見極めドル売り後退
2026/09/29 17:21:東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日米協調介入に警戒続く
2026/09/29 17:07:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は続落、ソフトバンクGが約168円分押し下げ
2026/09/29 16:45:東証グロ−ス指数は4日続落、下値は堅い展開
2026/09/29 16:37:米半導体株安の流れに加え配当落ち影響も【クロージング】
2026/09/29 16:35:日経VI:小幅に上昇、金利高など警戒
2026/09/29 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:4日続落も午後は押し目買い優勢
2026/09/29 16:24:東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、介入への警戒で
2026/09/29 16:11:日経平均は続落、売り優勢で終日軟調推移
2026/09/29 15:58:アクセル、ネクソン、メディシノバなど
2026/09/29 15:44:東証業種別ランキング:石油・石炭製品が下落率トップ
2026/09/29 15:40:新興市場銘柄ダイジェスト:プロHDがストップ高、イオレが大幅反落
2026/09/29 15:36:9月29日日本国債市場:債券先物は124円35銭で取引終了
2026/09/29 15:31:日経平均大引け:前日比396.35円安の65481.27円
2026/09/29 15:31:東京為替:ドル・円は小動き、ドル買い一服
2026/09/29 15:01:東京為替:ドル・円は軟化、為替介入に警戒
|