携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 4月3日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
スイングトレード
スキャルピング
システム売買
テクニカル
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
中国株 海外投資
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 たけぞう
日経OP売坊
結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 ゲーム 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
金融工学
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/04/06 12:05, 提供元: フィスコ

AndDo Research Memo(5):2026年6月期中間期は案件期ズレにより期初予想を下回る

*12:05JST AndDo Research Memo(5):2026年6月期中間期は案件期ズレにより期初予想を下回る
■And Doホールディングス<3457>の業績動向

1. 2026年6月期中間期の業績概要
2026年6月期中間期の連結業績は、売上高が前年同期比27.7%減の25,971百万円、営業利益が同75.5%減の392百万円、経常利益が同70.6%減の515百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が同93.0%減の80百万円となった。

事業ポートフォリオの再構築を進めていることから、減収減益は期初から予想していたが、不動産売買事業の大型案件の期ズレにより減収幅は予想より大きくなった。大型案件の売上総利益が減少したことにより売上総利益率が21.2%(前年同期は22.1%)へ低下した一方で、広告宣伝費を中心に経費抑制に努め、販管費は前年同期比19.3%減となったが、減収及び売上総利益率低下により各段階利益は期初予想を下回り、大幅減益となった。

ただし、期ズレした案件は下期に計上される見通しであり、不動産売買事業や金融事業を成長ドライバーに据えた資本収益性の改善に向けた取り組みは着実に進展している。

2. セグメント別状況
セグメント別の動向としては、ハウス・リースバック事業と不動産売買事業が減収減益となった。しかし、ハウス・リースバック事業の減収減益については、新中期経営計画に基づく事業縮小に伴うものであり、当初の想定範囲内である。不動産売買事業の減収についても、前述したとおり計画していた大型案件の成約時期が下期へずれ込んだことによる一時的な影響である。

(1) フランチャイズ事業
フランチャイズ事業の売上高は前年同期比1.8%増の1,665百万円、営業利益は同6.1%減の920百万円となった。新規加盟店舗数は60店舗(前年同期比7.7%減)、新規開店店舗数は55店舗(前年同期比37.5%増)となった。この結果、期末の累計加盟店舗数は733店舗(前期末比8店舗増)、累計開店店舗数は638店舗(前期末比14店舗増)となり店舗網は順調に拡大している。

地域別店舗数(2026年6月期中間期末現在)は、北海道44店舗(前期末比1店舗増)、東北25店舗(同2店舗増)、甲信越30店舗(同3店舗増)、北陸18店舗(同3店舗減)、関東130店舗(増減なし)、東海176店舗(同2店舗増)、近畿147店舗(同2店舗増)、中国50店舗(同2店舗増)、四国13店舗(同1店舗増)、九州81店舗(同2店舗減)、沖縄19店舗(増減なし)となった。

(2) 不動産売買事業
注力している不動産売買事業の売上高は前年同期比26.2%減の16,508百万円、営業利益は同58.9%減の651百万円となった。予定していた大型案件の販売がずれ込んだことから大幅減収となったが、売却件数は670件(同17.3%増)、注力している中古住宅売上高は5,118百万円(同44.8%増)と堅調に推移した。成長ドライバーとして仕入拡大に向けた採用・人材補強へ積極的に先行投資を行っていることから、利益率は一時的に低下したが想定の範囲内となった。

2026年6月期から不動産流通事業が同セグメントに組み入れられたが、これを除いたベースでは、売上高は16,225百万円(同25.7%減)、営業利益は460百万円(同66.8%減)となった。売上高の内訳では、住宅系は15,971百万円(同13.1%増)、大型・その他が254百万円(同96.7%減)となり、大型・その他がセグメント全体の減収要因となった。さらに住宅系の内訳では、土地が7,880百万円(同15.1%増)、新築が2,972百万円(同20.5%減)、マンションが3,024百万円(同67.0%増)、中古戸建が2,093百万円(同21.6%増)となった。この結果、同社が注力している中古住宅(中古戸建+マンション)の売上高は5,117百万円(同44.8%増)となり、中古住宅の比率は32.0%(前年同期は25.0%)まで上昇した。

期末の在庫額は9,072百万円(前期末比584百万円増)、在庫件数は390件(同28件増)となった。営業人員数(期中平均)は88.3人(前年同期は59.8人)と大幅に増加した。この営業人員の増加に伴う人件費の増加は、短期的には利益率の低下要因となったものの、同社は「将来の成長のための投資であり、今後も人材への投資は続ける」と述べている。

(3) 金融事業
金融事業の売上高は前年同期比7.8%増の306百万円、営業利益は同53.8%増の136百万円となった。成長強化事業であるリバースモーゲージ保証事業は順調に拡大した。提携金融機関の新規開拓及び連携強化によりリバースモーゲージ保証の認知度が拡大しつつあり、首都圏をはじめとして取扱件数は順調に増加した。主要KPIでは、新規保証額は単価の影響で5,064百万円(前年同期比2.4%減)と前年同期を下回ったものの、新規保証件数は282件(前年同期比13.3%増)と増加し、累計保証残高は31,788百万円(前年同期比26.1%増)まで拡大した。

提携金融機関については、2025年6月期においても首都圏の金融機関を中心に順調に提携先を増やしており、2026年2月13日現在で54件まで拡大している。

金融事業における直近のトピックスとしては、「事業性極度保証」を開始した点が挙げられる。同サービスの導入により、従来のリバースモーゲージでは対応が困難であった法人及び若年層の個人事業主まで対象を拡大することが可能となった。その第1号として足立成和信用金庫と提携したが、現在はほかの金融機関からの引き合いも増加しており、今後の展開が注目される。

(4) ハウス・リースバック事業
ハウス・リースバック事業の売上高は前年同期比37.3%減の6,629百万円、営業利益は同46.9%減の628百万円となったが、匿名組合からの投資利益を合わせた営業利益は1,083百万円(同34.5%減)となった。ファンドへの譲渡を実施したが、金利上昇局面においては譲渡による利益率が従前に比べて低下した。月間の取扱件数は10〜20件で安定した推移となっている。

今後の同事業については、事業に対するレピュテーション問題等から積極的な拡販は行わないものの、底堅いニーズが存在するサービスであることから、問い合わせのあった顧客に対しては継続して提供していく。需要に対して従来どおり柔軟に対応する予定である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)


《HN》

記事一覧

  • 2026/04/06 13:29:FJネクストホールディングス---「GMO賃貸DX 入居者アプリ」を導入開始
  • 2026/04/06 13:14:ミロク情報サービス---バックオフィスDXPO名古屋'26へ出展
  • 2026/04/06 13:12:ファインデクス Research Memo(12):安定的かつ高利益率のビジネスモデルを評価
  • 2026/04/06 13:11:ファインデクス Research Memo(11):配当性向を50%に引き上げるとともに配当の下限をDOE8.5%に設定
  • 2026/04/06 13:10:ファインデクス Research Memo(10):医療DX・公共DXの流れが加速
  • 2026/04/06 13:09:ファインデクス Research Memo(9):2026年12月期も増収増益で過去最高更新を見込む
  • 2026/04/06 13:08:東京為替:ドル・円は安値もみ合い、日本株は失速
  • 2026/04/06 13:08:ファインデクス Research Memo(8):財務の健全性は引き続き高い
  • 2026/04/06 13:07:ファインデクス Research Memo(7):2025年12月期は期初計画を上回る増収増益で過去最高を更新
  • 2026/04/06 13:06:ファインデクス Research Memo(6):高い専門性や豊富な製品ラインナップが特長・強み
  • 2026/04/06 13:05:ファインデクス Research Memo(5):医療ビジネス、公共ビジネス、ヘルステックビジネスを展開(3)
  • 2026/04/06 13:04:ファインデクス Research Memo(4):医療ビジネス、公共ビジネス、ヘルステックビジネスを展開(2)
  • 2026/04/06 13:03:ファインデクス Research Memo(3):医療ビジネス、公共ビジネス、ヘルステックビジネスを展開(1)
  • 2026/04/06 13:02:ファインデクス Research Memo(2):医療データ管理システムや文書管理システムを開発・販売するTech企業
  • 2026/04/06 13:01:ファインデクス Research Memo(1):2026年12月期も増収増益で過去最高予想、株主還元を強化
  • 2026/04/06 12:58:セーレン:一貫生産体制を強みに車輌資材が安定成長、宇宙・半導体も拡大しており、評価見直し余地
  • 2026/04/06 12:55:後場の日経平均は469円高でスタート、古河電工やフジクラなどが上昇
  • 2026/04/06 12:33:後場に注目すべき3つのポイント〜買い先行後も上げ幅広げる展開
  • 2026/04/06 12:22:日経平均寄与度ランキング(前引け)〜日経平均は大幅続伸、アドバンテと東エレクの2銘柄で約276円押し上げ
  • 2026/04/06 12:21:東京為替:ドル・円は軟調、原油相場の失速で
  • ■投資ニュース

  • 2026/04/06 13:29:FJネクストホールディングス---「GMO賃貸DX 入居者アプリ」を導入開始
  • 「インフレ」ランキング (3/16更新)

    バックナンバー

    電子書籍 ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2026

    1. 電子書籍 ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2026
    2. 5歳から始める金融・投資の勉強法
    3. 杉村富生の月刊 株式マガジン(ダウンロード版/6か月更新)
    4. 大暴落前夜 狂宴バブル後の生き抜き方、資産の守り方
    5. 新NISA投資のアップデート


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。