|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/02/02 12:53,
提供元: フィスコ
フィード・ワン---3Qは2ケタ増益、畜産飼料事業・水産飼料事業の利益が伸長
*12:53JST フィード・ワン---3Qは2ケタ増益、畜産飼料事業・水産飼料事業の利益が伸長
フィード・ワン<2060>は30日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.9%減の2,190.72億円、営業利益が同31.8%増の56.32億円、経常利益が同30.1%増の61.49億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同23.5%増の45.85億円となった。
畜産飼料事業の売上高は前年同期比4.7%減の1,677.59億円、セグメント利益は同18.2%増の70.63億円、セグメントEBITDAは同15.6%増の91.00億円となった。畜産飼料の販売数量・平均販売価格ともに前年同期を下回り減収となったが、原料価格に応じた価格改定や採算管理の徹底等が奏功して収益環境が改善した結果、増益となった。
水産飼料事業の売上高は同7.9%減の194.41億円、セグメント利益は同33.9%増の13.07億円、セグメントEBITDAは同28.6%増の17.37億円となった。水産飼料の販売数量・平均販売価格が前年同期を下回ったことで減収となったものの、原料価格の低下や採算管理の徹底等が寄与し、増益となった。
食品事業の売上高は同12.0%増の318.60億円、セグメント利益は同2.0%減の1.14億円、セグメントEBITDAは同21.1%増の2.90億円となった。鶏卵部門では、鶏卵相場の高騰により増収となったものの、仕入コストの上昇及びマジックパール新工場稼働に伴う減価償却費の増加等により減益となった。一方、食肉部門では、豚枝肉相場が前年同期をやや下回り減収となったが、収益構造改革を推進した結果、前期の赤字から黒字へと転換した。食品事業全体では、セグメント利益は前年並みとなったものの、減価償却費の影響を除いたセグメントEBITDAは増加した。
その他の売上高は同11.5%減の0.10億円、セグメント利益は同70.2%減の0.22億円、セグメントEBITDAは同69.3%減の0.23億円となった。海外事業及び不動産賃貸事業等を含んでいる。なお、海外事業は持分法適用関連会社のみのため、売上高の計上はなく、セグメント利益及びセグメントEBITDAは主に持分法投資損益の計上となっている。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比5.1%増の3,110.00億円、営業利益は同7.2%増の68.00億円、経常利益は同3.1%増の70.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.5%減の52.00億円とする期初計画を据え置いている。
《NH》
記事一覧
2026/02/08 10:00:個人投資家・有限亭玉介:【攻めの内需株】国内のデータセンター特需は今年も継続【FISCOソーシャルレポーター】
2026/02/08 09:00:ベトナムドン高に複数要因【フィスコ・コラム】
2026/02/07 18:20:来週の相場で注目すべき3つのポイント:衆議院選挙結果、米雇用統計、米CPIコア
2026/02/07 14:52:新興市場見通し:NYダウ初の5万ドル乗せで大型株主導の相場展開が継続か
2026/02/07 17:00:株ブロガー・さなさえ:『人工ダイヤモンド』が人気化の裏で物価高対策関連に注目【FISCOソーシャルレポーター】
2026/02/07 14:57:欧米の注目経済指標:1月米コアCPIは12月実績と同水準か
2026/02/07 14:55:為替週間見通し:ドル上昇は一服か、日本の為替介入を警戒
2026/02/07 14:52:新興市場見通し:NYダウ初の5万ドル乗せで大型株主導の相場展開が継続か
2026/02/07 14:50:米国株式市場見通し:順調な資金循環や需給改善期待などで堅調推移継続へ
2026/02/07 14:47:国内株式市場見通し:衆議院選結果を受け、財政拡張政策への期待からの一段高を想定へ
2026/02/07 14:34:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英中銀利下げ観測や日本の為替介入に思惑
2026/02/07 14:32:豪ドル週間見通し:上昇一服か、日米通貨当局は円安進行を問題視
2026/02/07 14:28:ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ECB金利据え置きも為替介入を警戒
2026/02/07 14:26:為替週間見通し:ドル上昇は一服か、日本の為替介入を警戒
2026/02/07 14:24:欧米の注目経済指標:1月米コアCPIは12月実績と同水準か
2026/02/07 14:22:国内株式市場見通し:衆議院選結果を受け、財政拡張政策への期待からの一段高を想定へ
2026/02/07 14:20:新興市場見通し:NYダウ初の5万ドル乗せで大型株主導の相場展開が継続か
2026/02/07 14:18:米国株式市場見通し:順調な資金循環や需給改善期待などで堅調推移継続へ
2026/02/07 10:00:個人投資家・有限亭玉介:【メモリ・半導体需要は継続】次世代パワー半導体開発は止まらない【FISCOソーシャルレポーター】
2026/02/07 08:14:NY金:反発、押し目買いが増える
|