|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2025/10/23 14:55,
提供元: フィスコ
平和不動産リート投資法人---金利スワップ契約の締結
*14:55JST 平和不動産リート投資法人---金利スワップ契約の締結
平和不動産リート投資法人<8966>は22日、金利スワップ契約の締結を発表した。契約締結の理由は、「タームローン54」(2025年10月31日開始、2029年11月30日終了)・
「タームローン57-3」(2025年10月31日開始、2030年11月29日終了)・「タームローン59-2」(2025年10月31日開始、2029年11月30日終了)・「タームローン75トランシェA」(2025年10月31日開始、2028年11月30日終了)および「タームローン75トランシェC」(2025年10月31日開始、2031年5月30日終了)に関し、借入金額に対する利率を固定化することで将来の金利変動リスクをヘッジするため。
この金利スワップ契約により、「タームローン54」の利率は実質的に2.08600%で、「タームローン57-3」の利率は実質的に2.18890%で、「タームローン59-2」の利率は実質的に1.98600%で、「タームローン75トランシェA」の利率は実質的に1.78800%で、「タームローン75トランシェC」の利率は実質的に2.12870%で固定される。
なお、この金利スワップ契約に係るリスクについては、2025年8月28日に提出した第47期(2025年5月期)有価証券報告書に記載されている「投資リスク」の内容から変更はない。
《AK》
記事一覧
2025/10/25 17:00:株ブロガー・さなさえ:サナエノミクス関連と造船関連が人気化!今注目すべき国策銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
2025/10/25 16:11:来週の相場で注目すべき3つのポイント:日米・米中首脳会談、日米金融イベント、決算発表本格化
2025/10/25 14:24:国内外の注目経済指標:米国の追加利下げは織り込み済み
2025/10/25 14:22:為替週間見通し:ドルは底堅い動きか、米追加利下げは織り込み済み
2025/10/25 14:20:新興市場見通し:「サナエノミクス2.0」関連や決算を手掛かりとした個別物色
2025/10/25 14:18:米国株式市場見通し:FOMCと米中首脳会談が焦点だが、AI投資の動向にも注目
2025/10/25 14:16:国内株式市場見通し:各国金融政策会合や主要企業の決算発表など注目イベントが目白押し
2025/10/25 14:11:国内株式市場見通し:各国金融政策会合や主要企業の決算発表など注目イベントが目白押し
2025/10/25 14:10:新興市場見通し:「サナエノミクス2.0」関連や決算を手掛かりとした個別物色
2025/10/25 14:08:米国株式市場見通し:FOMCと米中首脳会談が焦点だが、AI投資の動向にも注目
2025/10/25 14:02:英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英国経済に不透明感も円売りが下支え
2025/10/25 14:00:豪ドル週間見通し:上昇一服か、11月利下げの可能性高まる
2025/10/25 13:59:ユーロ週間見通し:底堅い値動きか、ECBの利下げ休止でユーロ買い継続も
2025/10/25 13:58:為替週間見通し:ドルは底堅い動きか、米追加利下げは織り込み済み
2025/10/25 13:55:国内外の注目経済指標:米国の追加利下げは織り込み済み
2025/10/25 10:00:個人投資家・有限亭玉介:造船関連は世界規模の国策銘柄_再び物色される可能性の高い注目株【FISCOソーシャルレポーター】
2025/10/25 07:32:前日に動いた銘柄 part2 内海造船、東京機、こころネットなど
2025/10/25 07:15:前日に動いた銘柄 part1 日東紡績、太平洋工業、ディスコなど
2025/10/25 07:04:米国株式市場は続伸、CPIを好感(24日)
2025/10/25 06:59:ADR日本株ランキング〜豊田自動織機など全般買い優勢、シカゴは大阪比225円高の49545円〜
|