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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/02 16:30,
提供元: フィスコ
東証グロース市場250指数先物概況:反落も利上げ先送り観測や出遅れ評価で下げ幅縮小
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:反落も利上げ先送り観測や出遅れ評価で下げ幅縮小
3月2日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt安の766pt。なお、高値は767pt、安値は747pt、日中取引高は4762枚。先週末の米国市場のダウ平均は反落。生産者物価指数(PPI)が予想以上の伸びとなり早期利下げ期待が後退、さらに地政学的リスク上昇を警戒し、寄り付き後、下落。人工知能(AI)過剰投資懸念が根強く半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクが売られ、さらに、クレジット懸念も更なる重しとなり相場は続落した。トランプ大統領が記者団の質問に、イランとの協議に満足していないと応えると軍事行動などを警戒し、一段安。終日軟調に推移し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比17pt安の750ptからスタートした。米国とイスラエルによるイラン攻撃や、報復措置としてのホルムズ海峡の封鎖、人的被害の拡大など、週末に中東情勢緊迫化が伝わり、下落スタート。投資マインドが悪化し、日本市場全般に売りが波及する場面があった。一方、戦争により日銀の追加利上げが遅れるという見方が高まり、金利安期待から新興市場に資金が流入。プライム市場と比べた出遅れ感や外需株比率の低さも相対的に評価され、午後は急速に下げ幅を縮小。766pt取引を終了した。東証グロ−ス市場の主力株ではフリー<4478>やカバー<5253>などが下落した。
《SK》
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