|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/31 08:50,
提供元: フィスコ
半導体やAI関連からソフトウェアや金融株へシフトか
*08:50JST 半導体やAI関連からソフトウェアや金融株へシフトか
31日の日本株市場は、米国市場の流れから半導体株にらみの展開になりそうだ。28日の米国市場はNYダウが9ドル安、ナスダックは138ポイント安だった。米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長は、米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演し、物価目標を上回るインフレ率について懸念を示した。ウォーシュ議長の発言を受けて早期利上げ観測が高まり、米長期金利が上昇したことが重荷になった。シカゴ日経225先物は大阪比670円安の65780円。円相場は1ドル=160円10銭台で推移。
日経平均株価は、シカゴ先物にサヤ寄せする形で、売りが先行して始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで65660円まで売られる場面もみられた。ただし、25日線(65710円)が支持線として機能する形で持ち直しており、日中比620円安の65830円で終えた。75日線(66620円)とのレンジ内での推移が続いており、方向感に欠けていた。
米国ではエヌビディアなど半導体株の弱さが目立ってきたことで、指数インパクトの大きいアドバンテスト<6857>やキオクシアHD<285A>、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクG<9984>といった半導体やAI関連株の動向をにらみながらの相場展開になりそうだ。一方で、米国では決算内容が評価されたセールスフォースが引き続き強い値動きをみせていたことで、ソフトウェア関連の中小型株には個人主体の資金流入が継続するかが注目される。
日経225先物先物が25日線を割り込んでくると、売り仕掛けの動きが強まる可能性があり、先物市場に振らされる局面では売り一巡後のリバウンド狙いに向かいやすいだろう。また、半導体やAI関連株には利食いの流れが強まるとみられ、売り一巡後の底堅さを見極めることになろう。指数インパクトの大きい半導体株の不安定な動きが続くようだと、金利先高感からのメガバンクなどTOPIX型にシフトしやすくなりそうだ。
《AK》
記事一覧
2026/09/26 04:46:9月25日のNY為替概況
2026/09/26 02:42:[通貨オプション]R/R、円コール買い強まる
2026/09/26 01:33:NY外為:円安値限定的との見方、日米財務相が電話会談で円の過小評価が問題と確認=財務相
2026/09/26 00:37:【市場反応】米9月カンザスシティ連銀サービス業活動指数は予想上回る、ドル安値から反発
2026/09/25 23:33:【市場反応】米9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想外に上方修正、ドル反発
2026/09/25 22:01:【市場反応】米8月耐久財受注速報は鈍化、ドルじり安
2026/09/25 20:03:欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、ドル売りは一服
2026/09/25 19:59:欧州為替:ドル・円は下げ一服、トランプ牽制で円買い
2026/09/25 18:40:Chordia Therapeutics----Rogocekib 初期拡大コホート28症例の登録完了
2026/09/25 18:38:TKP---名古屋・栄に九重部屋直伝「ちゃんこ九重」を10月16日オープン
2026/09/25 18:35:西部ガスHDなど
2026/09/25 18:23:欧州為替:ドル・円は軟調、日中安値を下回る
2026/09/25 18:15:日経平均テクニカル: 5日続伸、一目均衡表は三役逆転を解消
2026/09/25 18:14:25日の香港市場概況:ハンセン指数は3日続落、米金利高で約2カ月ぶりの安値水準
2026/09/25 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、米金利高・ドル高も為替介入に警戒
2026/09/25 17:09:東京為替:ドル・円は軟調、午後は一時157円台に失速
2026/09/25 17:00:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は上昇、東エレクとアドバンテの2銘柄で約488円分押し上げ
2026/09/25 16:39:東証グロ−ス指数は続落、東証プライムに資金向かう
2026/09/25 16:36:9月中間配当権利取りを狙った買いやAI関連株買いが入る【クロージング】
2026/09/25 16:35:日経VI:大幅に低下、取引時間中は金利上昇など警戒材料も意識
|