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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/10/15 14:01, 提供元: フィスコ 後場の日経平均は3385円安でスタート、アドバンテストやレーザーテックなどが下落[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;64358.73;-3385.56TOPIX;3991.14;-105.64 [後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比3385.56円安の64358.73円と、前引け(64489.06円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は64400円台-64600円台のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=157.60-70円と午前9時頃から30銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で推移し1.9%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は下げて始まった後も戻りは鈍く1.4%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べ売りが先行して始まった。前日の米国市場では9月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、追加利上げへの警戒感が強まったことから、ハイテク株を中心に売りが広がった。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4.30%下落したことも投資家心理の重しとなり、東京市場では半導体製造装置や電子部品などの株を中心に売りが膨らんでいる。日経平均は前場に65000円を割り込み、後場も下げ幅を拡大して始まったことから、投資家のリスク回避姿勢は強いもよう。人工知能(AI)関連の設備投資負担や金利上昇による成長株の割高感が引き続き警戒されており、積極的な押し目買いは入りにくいようだ。一方、医薬品や小売業など内需・ディフェンシブ関連には資金が向かっている。本日予定されている台湾積体電路製造(TSMC)の決算発表を見極めたいとの思惑もあり、半導体関連株の値動きには引き続き注意が必要となりそうだ。 |
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