|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/20 08:25,
提供元: フィスコ
連日の急落の反動から買い戻しが優勢へ
*08:25JST 連日の急落の反動から買い戻しが優勢へ
[本日の想定レンジ]19日のNYダウは119.65ドル高の53463.05ドル、ナスダック総合指数は41.38pt高の26331.09pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比480円高の65960円だった。本日は、連日の大幅安の反動から買い戻しの動きが先行して始まることが想定される。19日の東京市場は、世界的な長期金利の高止まりなどを嫌気し半導体・人工知能(AI)関連株中心に幅広い銘柄が売られたほか、中東情勢の不透明感も投資家心理を冷やし、日経平均は大幅に続落した。ローソク足は、マドを空けて陰線を形成し、短期的な売り圧力の強まりが警戒される。19日の米国市場では主要株価指数は高安まちまちだった。米財務省が長期国債の買い戻し枠を引き上げると発表したことを背景に長期金利が低下したことが支えとなり、NYダウ、ナスダック総合指数はともに反発した。一方、米紙が「米オープンAIの2026年4-6月期の売上高が67億ドルにとどまり、アンソロピックの4-6月期の売上高116億ドルに届かなかった」と報じたことが嫌気され、半導体・AI関連株の一角は売られ、SOX指数は下落した。ナイトセッションの日経225先物は反発して引けた。本日の東京市場は、18日と19日にそれぞれ4桁の大幅下落となった反動から買い戻しの動きが優勢となりそうだ。決算発表が一巡し、手掛かり材料に欠けるなかでの急落で、地合い悪化への警戒感が残るだけに、連日の下げを主導したAI関連株が大きく値を戻して弱気ムードを払拭できるのかが注目される。上昇傾向にあった米長期金利が一服していることも投資家心理の改善に寄与するだろう。ただ、金利が低下するなかでSOX指数は軟調だっただけに、指数寄与度の高いテック株の戻りも限定的にとどまる可能性がある。上値のめどは、心理的な節目の68000円や69000円、8月14日高値の69608円、心理的な節目の70000円。下値のめどは、日足の一目均衡表の基準線の65028円や心理的な節目の64000円、63000円、62000円などが挙げられる。
[予想レンジ]上限66800円−下限65500円
《SK》
記事一覧
2026/09/07 18:26:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは抑制
2026/09/07 18:20:塩水港精糖---1Qは減収も2ケタ増益、原料調達・製造コストの低減が寄与し砂糖事業の利益が伸長
2026/09/07 18:15:日経平均テクニカル:大幅続伸、25日線上方に復帰
2026/09/07 18:14:NANOホールディングス---子会社NANO MRNAが再発膠芽腫対象のTUG1 ASO、Phase Ib試験を開始
2026/09/07 18:05:7日の香港市場概況:ハンセン指数は反落、金融株が下げ主導
2026/09/07 18:01:7日の中国本土市場概況:小反発、経済指標の発表を控えて上値重い
2026/09/07 17:26:東京為替:ドル・円は大幅安、夕方にかけて急落
2026/09/07 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ指標を見極め
2026/09/07 16:56:東証グロ−ス指数は反落、後場は様子見ムード
2026/09/07 16:54:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅続伸、ソフトバンクGとアドバンテストの2銘柄で約839円押し上げ
2026/09/07 16:35:日経VI:大幅に低下、取引時間中は原油価格や金利の高止まりを警戒
2026/09/07 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:プライム物色による見送りムードで3日ぶりに反落
2026/09/07 16:25:日経平均は大幅続伸、買い一巡後は高値圏でもみ合う展開
2026/09/07 16:23:米半導体株高を映して買い優勢となり66000円台回復【クロージング】
2026/09/07 16:16:東京為替:ドル・円は軟調、ドル売り基調で
2026/09/07 15:57:東証業種別ランキング:海運業が上昇率トップ
2026/09/07 15:57:キオクシアHD、Sansan、フォーサイドなど
2026/09/07 15:44:新興市場銘柄ダイジェスト:アイズが急騰、ティアフォーが大幅続落
2026/09/07 15:41:東京為替:ドル・円は大幅安、ドル安進行で
2026/09/07 15:38:9月7日日本国債市場:債券先物は126円01銭で取引終了
|