|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/25 08:25,
提供元: フィスコ
中東情勢を巡る懸念後退から買い戻し先行か
*08:25JST 中東情勢を巡る懸念後退から買い戻し先行か
[本日の想定レンジ]24日のNYダウは84.41ドル安の46124.06ドル、ナスダック総合指数は184.87pt安の21761.89pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比180円高の52420円だった。本日は、中東情勢を巡る懸念後退から買い戻しが続くことが想定される。前日は米原油価格の上昇一服などを受けて買い戻しが先行し、日経平均は3営業日ぶりに反発した。ローソク足は小陰線を形成した。25日移動平均線(55516円)は下げ基調が続いており、足元では売り方優位の地合いが続いているとみられる。前日の米国市場は、中東紛争の収束を巡る不透明感からNYダウ、ナスダック総合指数はともに下落した。ただ、イスラエルメディアが「米国はイランとの核開発問題や戦争終結に向けた交渉のため、1カ月の停戦を模索している」と伝えたほか、トランプ米大統領もイランから贈り物と交渉進展を強調しており、中東情勢を巡る懸念が後退するとの見方が広がりそうで、本日の東京市場は買いが先行して始まることが予想される。また、時間外取引での米国株価指数先物が値を上げているほか、原油先物相場も軟調に推移しており、投資家心理を上向かせる要因になりそうだ。ただ、トランプ氏の見解に対し、米国防総省は中東への地上部隊の増派を進めるなど、先行きには一抹の不安が残るのも事実で、米国・イラン両国が正式に紛争の終結を宣言するなどがなければ、積極的に上値を買い上がる展開にはなりづらそうで、引き続き中東情勢に関連する報道には注意が必要だろう。上値メドは、75日移動平均線(53310円)や心理的な節目の54000円、55000円、下値メドは、心理的な節目の51000円や50500円、5万円などが挙げられる。
[予想レンジ]上限53500円−下限52000円
《SK》
記事一覧
2026/04/12 09:00:パキスタン外交の将来リスク【フィスコ・コラム】
2026/04/11 15:33:来週の相場で注目すべき3つのポイント:米・イラン和平協議、IMF世界経済見通し、蘭ASML・台湾TSMC決算
2026/04/11 14:55:米中の注目経済指標:中国の1−3月期GDPは前期実績を上回る可能性
2026/04/11 14:51:為替週間見通し:伸び悩みか、米国経済の減速懸念残る
2026/04/11 14:49:新興市場見通し:中東停戦で地合い改善が継続へ
2026/04/11 14:45:米国株式市場見通し:不安定な相場環境の中、需給期待支えに底堅い展開続く
2026/04/11 14:43:国内株式市場見通し:不安定な相場環境下でもリスク選好の動き優勢か、TSMC決算など注目イベントに
2026/04/11 14:38:国内株式市場見通し:不安定な相場環境下でもリスク選好の動き優勢か、TSMC決算など注目イベントに
2026/04/11 14:35:新興市場見通し:中東停戦で地合い改善が継続へ
2026/04/11 14:33:米国株式市場見通し:不安定な相場環境の中、需給期待支えに底堅い展開続く
2026/04/11 14:22:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英国経済の不透明感で金融政策に思惑
2026/04/11 14:14:豪ドル週間見通し:もみ合いか、3月失業率が手掛かり材料に
2026/04/11 14:12:ユーロ週間見通し:上昇一服か、ユーロ圏経済指標を見極め
2026/04/11 14:10:為替週間見通し:伸び悩みか、米国経済の減速懸念残る
2026/04/11 14:09:米中の注目経済指標:中国の1−3月期GDPは前期実績を上回る可能性
2026/04/11 09:35:NY債券:米長期債相場は弱含み、ポジション調整的な売りが入る
2026/04/11 09:33:NY原油:弱含み、米国とイランの協議を控えてポジション調整的な売りも
2026/04/11 09:32:NY金:弱含み、中東紛争の早期終結は予見困難
2026/04/11 07:58:10日のNY市場はまちまち
2026/04/11 07:56:米国株式市場はまちまち、イラン停戦協議控え神経質な展開
|