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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/17 08:25,
提供元: フィスコ
原油高一服で買い戻し先行へ
*08:25JST 原油高一服で買い戻し先行へ
[本日の想定レンジ]16日のNYダウは387.94ドル高の46946.41ドル、ナスダック総合指数は268.82pt高の22374.18pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比745円高の54275円だった。本日は、直近の下落の反動や原油市況の上昇一服を背景に買い戻しが先行して始まりそうだ。前日は中東情勢の緊張の高まりから売り優勢の展開となったものの、75日移動平均線(53059円)近辺を下値で意識する展開から戻り歩調に転じた。ローソク足は小陽線を形成した。また5営業日連続して陽線となり、総じて底堅い展開だった。前日の米国市場は、原油価格の上昇一服などから買い戻され、主要株価指数は上昇した。ベッセント米財務長官は16日、米メディアとのインタビューで、「米国がホルムズ海峡でイランのタンカー通過を認めている」と述べた。これを受け、原油供給停滞への過度な懸念が後退し、NY原油先物相場は下落した。これを受け、東京市場も買い優勢の動きが想定される。また、米半導体大手エヌビディアのフアン最高経営責任者(CEO)が16日、自社の年次開発者会議「GTC」で、人工知能(AI)半導体「ブラックウェル」と「ルービン」の売上高が2027年末までに1兆ドル以上になると見込んでいるとの見解を示した。これを受け、半導体・AI関連株への資金シフトが強まることも想定されよう。さらに、前日までの3営業日で1200円超下落した反動が予想されるほか、ナイトセッションの日経225先物も54000円台を回復していることも投資家心理を上向かせる要因になるだろう。ただ、米国では17日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、今後の金融政策の動向を見極めたいとの考える向きも多く、買い一巡後は様子見ムードが強まる場面もありそうだ。上値メドは、心理的な節目の54000円や54500円、55000円、3月11日の高値(55745円)、下値メドは、75日移動平均線(53059円)、心理的な節目の53000円、52500円などが挙げられる。
[予想レンジ]上限54500円−下限53500円
《SK》
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