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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/02/03 17:21, 提供元: フィスコ

日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引

*17:21JST 日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引
2日の米国株式市場は反発。1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、寄り付き後、上昇。ナスダックは金利高や半導体が冴えず伸び悩んだものの相場は終日堅調に推移した。終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、エネルギーが下落した。米株式市場の動向を横目に、3日の日経平均は反発して取引を開始した。寄付き直後は輸出関連や景気敏感株を中心に買いが先行し、序盤の上昇基調が継続した。為替市場でもドル円が比較的円安水準で推移したことが輸出企業の業績期待を支えた。終日を通して買い圧力が優勢となり、後場にかけても幅広い銘柄に買いが広がった。投資家のリスク選好が高まり、出来高も活発な展開となった。

 大引けの日経平均は前日比2,065.48円高の54,720.66円となった。東証プライム市場の売買高は24億3315万株、売買代金は7兆5734億円、業種別では非鉄金属、銀行業、機械などが値上がり率上位となっており、全業種が前日比で上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は84.1%、対して値下がり銘柄は13.1%となっている。

 個別では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、京セラ<6971>、ファナック<6954>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、ディスコ<6146>、住友電<5802>、コマツ<6301>、HOYA<7741>、KDDI<9433>、ダイキン<6367>などの銘柄が上昇。

 一方、ヤマハ発<7272>、デンソー<6902>、コナミG<9766>、ヤマトHD<9064>、日ハム<2282>、住友ファーマ<4506>、OLC<4661>、ZOZO<3092>、協和キリン<4151>、アサヒ<2502>、東宝<9602>、JR東日本<9020>、SHIFT<3697>、サッポロHD<2501>、サイバー<4751>などの銘柄が下落。
《FA》

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