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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/05 09:46,
提供元: フィスコ
概況からBRICsを知ろう 上海総合は3日ぶり反落、米イラン交渉難航や資源安で売り優勢
*09:46JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合は3日ぶり反落、米イラン交渉難航や資源安で売り優勢
【ブラジル】ボベスパ指数 - -
4日のブラジル市場はキリスト聖体祭で休場となった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2579.90 -0.82%
4日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.82%(21.45ポイント)安の2579.90となった。日中の取引レンジは2,577.68?2,606.27となった。
前日の終値近辺でもみ合った後は後半下げ幅を拡大させた。ウクライナ和平案協議の膠着がマイナス材料となった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かり。半面、経済指標の改善が指数を下支えした。4月の小売売上高の増加率(前年同月比)は6.5%となり、前月の6.2%と予想の5.2%を上回った。
【インド】SENSEX指数 74360.01 +0.02%
4日のインド株式市場はほぼ横ばい。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.02%(13.84ポイント)高の74360.01、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.05%(10.95ポイント)高の23416.55で取引終了した。
安く寄り付いた後下げ幅をやや縮小させた。米印通商交渉が最終段階に入り、協議の大半が完了したと伝わったことが指数をサポート。一方で、5日に予定されるインド準備銀行(RBI)の金融政策決定を控え、積極的な売買は限られた。中東情勢の緊迫化を背景とした原油高への警戒感も意識された。
【中国】上海総合指数 4057.78 -0.64%
4日の中国本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比26.19ポイント(0.64%)安の4057.78ポイントと3日ぶりに反落した。
前日の米株安に加えて銅やアルミニウムなど非鉄金属市況の下落が重荷となり、資源関連を中心に幅広い銘柄で売りが優勢となった。外部環境では中東情勢を巡る不透明感が意識され、米イラン和平交渉の難航懸念や軍事的緊張の高まりが投資家心理を圧迫し、リスク回避姿勢が相場全体の地合いを冷やした。上海期貨交易所で主要な非鉄金属先物が軟調に推移したことを受け、中国アルミ(601600/SH)や洛陽モリブデン業(603993/SH)、紫金鉱業集団(601899/SH)など資源株に売りが広がった。市場では外部要因への警戒と資源安を背景に様子見ムードが強まり、指数は終日上値の重い展開となった。
《AT》
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