トレーダーズショップ
トップ ・ かごを見る ・ ご注文状況 ・ このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/04/13 11:32, 提供元: フィスコ

ビジネスコーチ Research Memo(2):2026年9月期通期は、大幅増益予想を据え置き

*11:32JST ビジネスコーチ Research Memo(2):2026年9月期通期は、大幅増益予想を据え置き
■業績動向

1. 2026年9月期第1四半期の業績概要
ビジネスコーチ<9562>の2026年9月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比20.7%減の423百万円、営業損益が17百万円の損失(前年同期は73百万円の利益)、経常損益が16百万円の損失(同84百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益が16百万円の損失(同57百万円の利益)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費)が10百万円の損失(同92百万円の利益)となった。DX事業の分離、大型の1対1型サービス案件の下期への期ズレ、日本経済新聞社との資本業務提携関連費用の計上、新規サービスである「コーチング伴走型」人材紹介事業立ち上げ準備費用の計上など、一過性要因の影響で各利益は損失計上となった。売上総利益は同16.1%減少したが、売上総利益率は同3.6ポイント上昇し66.2%となった。販管費は同14.3%増加し、販管費比率は同21.5ポイント上昇し70.3%となった。

2. 2026年9月期は期初計画を据え置き
2026年9月期の連結業績は期初予想を据え置き、売上高が前期比4.8%増の2,100百万円、営業利益が同83.1%増の300百万円、経常利益が同68.1%増の300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同62.2%増の200百万円を見込んでいる。売上高はDX事業を分離した影響で小幅増収にとどまるが、各利益は人材開発事業の成長により大幅増益予想としている。なお半期別の計画は、上期が売上高900百万円、営業利益20百万円、経常利益20百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10百万円で、下期が売上高1,200百万円、営業利益280百万円、経常利益280百万円、親会社株主に帰属する当期純利益190百万円としている。期初時点では日本経済新聞社との提携効果を織り込まず下期偏重の計画である。また通期予想に対する第1四半期の進捗率は低水準だが、日本経済新聞社との提携によって顧客単価向上及び新規顧客獲得に注力し、受注活動が想定以上に活発化しているため下期に向けて売上寄与の確度が高まっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)



《HN》

記事一覧

  • 2026/10/06 06:30:今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏小売売上高、米貿易収支、加貿易収支など
  • 2026/10/06 06:21:NY為替:米9月ISM非製造業景況指数が予想を下回る
  • 2026/10/06 06:06:NY株式:NYダウは90.94ドル高、ハイテクや早期利上げ警戒感の後退が支援
  • 2026/10/06 04:11:10月5日のNY為替概況
  • 2026/10/06 03:30:[通貨オプション]OP売り強まる、レンジ相場観測
  • 2026/10/06 02:34:NY外為:ユーロ戻り鈍い、仏債務懸念や欧州政局に不安
  • 2026/10/05 23:15:【市場反応】米9月ISM非製造業景況指数は予想下回る、ドル買い後退
  • 2026/10/05 22:45:NY外為:ドル反発、米長期金利が上昇
  • 2026/10/05 19:16:欧州為替:ドル・円はじり高、158円に接近
  • 2026/10/05 19:02:和田興産---中間期はその他不動産販売セグメントの好調等により期初計画を上回る着地
  • 2026/10/05 19:00:ギフトホールディングス---2026年10月期9月度 直営店売上速報
  • 2026/10/05 18:26:欧州為替:ドル・円は小高い、ユーロは買戻し
  • 2026/10/05 18:15:日経平均テクニカル:大幅反発、7万円突破し13週線上向き転換
  • 2026/10/05 18:01:5日の香港市場概況:ハンセン指数は小反発、買い戻しが優勢も上値重い
  • 2026/10/05 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル選好も介入警戒で上昇ペースは緩慢
  • 2026/10/05 17:09:東京為替:ドル・円は伸び悩み、午後はもみ合い後に失速
  • 2026/10/05 16:42:東証グロ−ス指数は反発、終盤は若干こう着ながら終日堅調
  • 2026/10/05 16:38:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅反発、アドバンテが約360円分押し上げ
  • 2026/10/05 16:35:日経VI:上昇、内外金利の高止まりや過熱感を警戒
  • 2026/10/05 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:日本市場全般高を好感し反発