トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/18 18:15,
提供元: フィスコ
RIZAP−G:国内黒字化と営業益15倍増を背景に、シンガポール進出でアジア展開を本格加速
*18:15JST RIZAP−G:国内黒字化と営業益15倍増を背景に、シンガポール進出でアジア展開を本格加速
RIZAPグループ<2928>は2026年3月17日、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の海外展開を本格加速させる方針を公表し、その戦略的布石としてシンガポール1号店「chocoZAP Orchard店」の開設を発表した。海外事業においては、既にテストマーケティングを経て本格展開に成功した「香港モデル」が確かな手応えを得ており、その再現性を武器にいよいよ本格的な成長フェーズへと移行する。今回のシンガポール進出は、香港での成功をアジア全域へと広げる横展開の第一弾として位置づけられており、同国を東南アジア全域のゲートウェイ(基幹店)として活用することで、マレーシア、タイ、ベトナムといった周辺諸国への進出を加速させる構えである。
この果敢なグローバル戦略の背景には、国内事業が確立した盤石な収益構造と、将来的な市場環境を見据えた先見的な判断がある。国内のchocoZAP事業は、開始からわずか3年半で1,800店舗超へと急拡大し、無人運営エコシステムの標準化を通じて黒字化を達成した。国内市場は長期的には頭打ちが見えるフェーズに入ることが予想されるが、同社は早期に利益を世界市場へと先行投資し、海外を次なる成長ドライバーへと昇華させる方針を明確にしている。2026年2月12日に発表された2025年3月期第3四半期決算では、営業利益が前年同期比で15倍増となる77億円を記録し、利益成長のスピードが加速度的に増していることが示された。
国内で創出される潤沢なキャッシュフローをグローバル投資へと充当する「二刀流」戦略は、資本効率を極大化させながら企業価値を飛躍させるスキームとして非常に注目に値する。2026年3月期の業績予想においても、営業利益110億円(前期比484.3%増)という大幅な増益を見込んでおり、投資回収期から本格的な利益拡大期への移行を鮮明にしている。国内の盤石な収益基盤を足場に、未開拓のアジア市場へとスケールアップする同社のシナリオは、中長期的なリターンを重視する個人投資家にとって、今まさに精査すべき魅力的な局面にあるといえるだろう。
《IS》
記事一覧
2026/04/24 04:04:4月23日のNY為替概況
2026/04/24 02:42:NY外為:ドル、原油上昇、米イラン和平合意への期待後退
2026/04/24 01:33:[通貨オプション]OP買い、リスク警戒感が高まる
2026/04/24 00:16:【市場反応】米4月KC連銀製造業活動は鈍化、ドル軟調
2026/04/23 23:32:【市場反応】米4月PMIは予想以上に上昇、ドルまちまち
2026/04/23 22:11:【市場反応】米新規失業保険申請件数は予想以上に増加、ドル軟調
2026/04/23 20:03:欧州為替:ドル・円は上値が重い、160円を意識
2026/04/23 19:17:欧州為替:ドル・円はじり高、原油相場は小幅高
2026/04/23 19:06:23日の香港市場概況:ハンセン指数は続落、米イラン交渉の先行き不透明感が足かせ
2026/04/23 19:01:23日の中国本土市場概況:上海総合は4日ぶり反落、中東情勢の緊迫化で売りやや優勢
2026/04/23 18:48:東証業種別ランキング:鉱業が上昇率トップ
2026/04/23 18:33:欧州為替:ドル・円は小高い、原油高・ドル高で
2026/04/23 18:15:日経平均テクニカル: 4日ぶり反落、25日線乖離縮小で過熱感調整中
2026/04/23 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、原油高・ドル高も160円台にらみ円売り後退
2026/04/23 17:15:東京為替:ドル・円は小じっかり、原油相場にらみ
2026/04/23 17:02:短期的な過熱感や達成感から大台乗せ後は利益確定が優勢に【クロージング】
2026/04/23 16:53:東証グロ−ス指数は大幅続落、原油価格高止まりなど警戒
2026/04/23 16:43:東京為替:ドル・円は小高い、欧州通貨は小幅高
2026/04/23 16:35:日経VI:低下、取引時間中は原油価格高止まりなど警戒
2026/04/23 16:30:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は4日ぶり反落、ファーストリテやリクルートHDが2銘柄で約234円分押し下げ