トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/02/25 12:34, 提供元: フィスコ

株式会社アイスタイル:2026年6月期第2四半期 決算説明文字起こし(4)

*12:34JST 株式会社アイスタイル:2026年6月期第2四半期 決算説明文字起こし(4)
アイスタイル<3660>

連結売上高は経年で示させていただいておりますが、順調に成長しています。

セグメント別の売上高についても、主力事業すべてで順調に売上高を伸ばしています。連結営業利益率は、前年が4.1%、今期3.7%ということで下がっているように見えますが、先ほど申し上げた通り、香港の旗艦店オープン、そしてTokyo Beauty Weekという新しい取り組みの成長投資が含まれております。それを除けば順調に成長できていますし、この投資は我々にとって今後必要なものだと考えておりますので、特に営業利益率に関しては問題視しておりません。

そして、マーケティング支援事業です。売上高は先ほどのご説明の通り順調に成長しております。営業利益に関しましても、イベントの費用を除くと32.4%ということで、前年と比べても成長を果たせています。リテール事業が成長していることと合わせて、先ほどの吉松の説明の通り、リテールでの接点が増えてデータがさらに強化していく中で、ブランドとの取引が拡大している。オンライン、オフラインの両方のサービスが成長できているのが、この事業の成長の根源となっていると考えます。

リテールも順調に成長できています。インバウンドの減少が色々なところで言われておりますが、12月ぐらいには一部影響を受けたものの、国内のお客様や新店の寄与もあり、前年比、そして全四半期比でも成長できています。ECに関しましても、例年通り「@cosme BEAUTY DAY」が12月にありましたので、ここでの成長も加えてトップラインは成長できています。合わせて営業利益率も、前年4.2%、今期4.8%と、販売ボリュームが増加して生産性が高まっていると言え、前年比では改善してきています。

グローバルについては、トップラインは順調に成長しました。これは、香港旗艦店の増収がインパクトを与えています。ただし、営業利益率に関しては、旗艦店オープンに伴う事前の賃料や関連費用がありましたので、マイナス6.9%という結果になりました。ただ、このオープン関連費用を除くとプラス3.4%ということで、前年がマイナス0.9%でしたので、順調に戻ってきて、やっと黒字化が見えてきたと考えています。

株式会社アイスタイル:2026年6月期第2四半期 決算説明文字起こし(5)に続く


《MY》

記事一覧

  • 2026/05/09 17:28:欧米の注目経済指標:4月米コアCPIは3月実績を上回る可能性(訂正)
  • 2026/05/09 16:15:来週の相場で注目すべき3つのポイント:イラン和平協議の行方、米中首脳会談、国内外主要企業決算発表
  • 2026/05/09 15:15:欧米の注目経済指標:4月米コアCPIは3月実績を上回る可能性
  • 2026/05/09 15:13:新興市場見通し:防衛関連銘柄の上値追いか…生成AI関連も人気継続へ
  • 2026/05/09 15:11:米国株式市場見通し:半導体株一極集中に過熱感強まる、米中首脳会談など注目
  • 2026/05/09 15:10:国内株式市場見通し:短期的な過熱感意識、国内AI関連の決算や米中首脳会談など注目イベント
  • 2026/05/09 14:58:為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、原油高持続も為替介入を警戒
  • 2026/05/09 14:55:国内株式市場見通し:短期的な過熱感意識、国内AI関連の決算や米中首脳会談など注目イベント
  • 2026/05/09 14:54:新興市場見通し:防衛関連銘柄の上値追いか…生成AI関連も人気継続へ
  • 2026/05/09 14:53:米国株式市場見通し:半導体株一極集中に過熱感強まる、米中首脳会談など注目
  • 2026/05/09 14:40:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英国経済の不透明感で金融政策に思惑
  • 2026/05/09 14:38:豪ドル週間見通し:伸び悩みか、原油価格の高止まりを警戒
  • 2026/05/09 14:36:ユーロ週間見通し:弱含みか、域内景況感悪化の懸念残る
  • 2026/05/09 14:32:為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、原油高持続も為替介入を警戒
  • 2026/05/09 14:31:欧米の注目経済指標:4月米コアCPIは3月実績を上回る可能性
  • 2026/05/09 07:58:8日のNY市場は反発
  • 2026/05/09 07:56:米国株式市場は反発、雇用統計を好感
  • 2026/05/09 07:39:NY金:小幅高、原油先物の値動きを意識
  • 2026/05/09 07:37:NY原油:小幅高、時間外取引で上げ幅縮小
  • 2026/05/09 07:35:NY債券:米長期債相場はやや強含み、米雇用統計に対する反応は限定的