トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/25 09:49,
提供元: フィスコ
金は、イラン戦争激化予想で下落 サンワード証券の陳氏
*09:49JST 金は、イラン戦争激化予想で下落 サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、『金は、イラン戦争激化予想で下落』と述べています。
続けて、『先週のNY金(4月)は、米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派的な姿勢を示したことやイラン戦争が長期化して原油価格が高止まりするとの見方から、売りが継続した。週終値は1オンス=4574.90ドルと、中心限月の清算値ベースで1月上旬以来約2カ月半ぶりの安値を付けた。週間では9.62%安』と伝えています。
次に、『週明け23日は4営業日続落。前週末比167.60ドル安の1オンス=4407.30ドルと、1月初旬以来約2カ月半ぶりの安値を付けた』と伝え、『トランプ大統領は21日、イランが48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しなければ、イランの発電所を攻撃し、壊滅させるとSNSで表明した。週明け23日の原油相場が急上昇し、NY金は4100ドルの安値をつけ、一時2023年以来初めて200日移動平均の水準に下落した』と解説しています。
しかし、『その後、トランプ大統領は、イランとの敵対関係の「完全かつ全面的な解決」に向け、「生産的な対話」を行ったとSNSで明らかにし、対話継続の意向を示し、イランの発電所などへの攻撃を5日間延期するよう国防総省に指示した。これを受けて、中東情勢が今後緩和するとの観測から米長期金利が低下し、金は安値から300ドルあまり急速に引き戻し、チャートでは長大下ヒゲを引いた。ただ、イラン側はこれを否定しており、24日の金相場時間外は下落している。』と伝えています。
こうしたことから、陳さんは、『中東諸国が参戦となれば中東の戦火はさらに拡大し、原油価格1バレル=100ドル台が定着する可能性があり、再び金相場には売りが強まりそうだ。ただ、安値圏に下落したことで世界の中銀の買いが積極化する可能性も強く、また安全資産としての買いも見込まれるため、NY金は23日の安値4100ドルが当面の底値になると予想する。今後もニュースやトランプ発言で変動の高い展開になりそうだ』と考察しています。予想レンジは、『4100〜4500ドル』と想定しています。
一方、OSE金については、『為替の円安もあり22000円でサポートされているが、地合いはまだ不安定で、上下に振れる可能性が高い。上値が重いものの、為替が円安基調で推移していることもあり底堅く推移している。現在、100日移動平均線を下回っているが、RSIが30%を下回り、短期的なボトムをつけた可能性がある。当面は、ここを軸にして上下しそうだ。21000〜23000円のレンジで値固めが続きそうだ』と考察しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の3月24日付「金は、イラン戦争激化予想で下落」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
記事一覧
2026/05/30 08:01:29日のNY市場は続伸
2026/05/30 07:58:米国株式市場は続伸、イランとの交渉進展期待が継続
2026/05/30 07:32:前日に動いた銘柄 part2データセク、ニッカトー、オリコンなど
2026/05/30 07:15:前日に動いた銘柄 part1イビデン、武蔵精密工業、日本ケミコンなど
2026/05/30 06:35:NY株式:NYダウは363.49 ドル高、イランとの交渉進展期待が継続
2026/05/29 18:51:欧州為替:ドル・円は小動き、クロス円は底堅い
2026/05/29 18:37:29日の香港市場概況:ハンセン指数は4日ぶり反発、買い戻しが優勢
2026/05/29 18:29:29日の中国本土市場概況:上海総合は反落、月末の持ち高調整が優勢
2026/05/29 18:24:欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ
2026/05/29 18:15:日経平均テクニカル:急反発、「陽の寄り付き坊主」示現
2026/05/29 17:41:セグエグループ---ジェイズ・コミュニケーションが「APAC Distributor of the Year」受賞
2026/05/29 17:30:東京為替:ドル・円は反落、午後はドル売り再開
2026/05/29 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、中東和平合意も円売りが下支え
2026/05/29 17:08:ヴィス Research Memo(8):2027年3月期より配当性向40%へ引き上げ、株主還元を強化
2026/05/29 17:07:ヴィス Research Memo(7):2027年3月期は、売上高が2ケタ増収、営業利益も増益を見込む
2026/05/29 17:06:ヴィス Research Memo(6):2026年3月期は売上と営業利益が5期連続増収増益。大規模案件増加が寄与(2)
2026/05/29 17:05:ヴィス Research Memo(5):2026年3月期は売上と営業利益が5期連続増収増益。大規模案件増加が寄与(1)
2026/05/29 17:04:ヴィス Research Memo(4):「ブランド」×「チェンジマネジメント」のワンストップ(2)
2026/05/29 17:03:ヴィス Research Memo(3):「ブランド」×「チェンジマネジメント」のワンストップ(1)
2026/05/29 17:02:ヴィス Research Memo(2):人的資本経営の潮流を背景に、「ワークデザイン」で企業変革を支援