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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/13 15:59,
提供元: フィスコ
OSG、ホームポジション、寿スピリッツなど
<6136> OSG 2840.5 +90.5大幅続伸。先週末に第1四半期決算を発表、営業益は61.3億円で前年同期比57.9%増となった。据え置きの上半期計画103.5億円に対して、進捗率は59.3%と高水準に。業績上振れ期待が先行する形のようだ。各セグメントともに利益率が向上、とりわけ、米州や欧州・アフリカのセグメント利益は前年同期比で倍増。製品別でも、ねじ切り工具、ミーリングカッター、ドリル他切削工具など主力分野が揃って2ケタ増収。
<2999> ホームポジション 595 +95急騰。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は4.8億円で前年同期比2.3倍と大幅増益、据え置きの通期予想5億円、前期比11.3%増に対して進捗率は95%に達している。販売件数、受注高ともに好調な推移が続いているもよう。また、8月末に1000株以上保有の株主に対し、クオカード20000円分を贈呈する株主優待を実施することも発表している。
<2157> コシダカHD 1030 -70大幅下落。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は50億円で前年同期比2.1%減となり、従来予想の61.4億円を下振れ。通期予想は従来の130億円から118億円、前期比3.8%増に下方修正している。コラボ関連売上が大口案件の反動で減少するなど既存店売上が伸び悩んだほか、新POS、E-bo導入などその他固定費増も響いた格好。なお、第1四半期の大幅減益からは減益率が縮小する状況にはなっている。
<4443> Sansan 1195 -44大幅続落。先週末に第3四半期決算を発表、営業利益は30.4億円で前年同期比78%増となり、Bill Oneの粗利率向上などにより、25億円程度のコンセンサスを上回った。通期の調整後営業利益は従来予想レンジ68.5-86.4億円から80.3-86.4億円に上方修正。ただ、米国市場では先週末もソフトウェア、SaaS関連が軟調推移となっており、東京市場でも同社など関連銘柄への影響が続く状況となった。
<2222> 寿スピリッツ 2034.5 +192.5急伸。先週末に26年3月期の売上状況を発表している。1-3月期売上高は203億円で前年同期比9.5%増、通期では788億円で前期比8.9%増となっている。通期の会社売上高計画は797億円であり、同水準は下回っているものの、コンセンサス水準はやや上回ったとみられる。日中関係の悪化に伴う影響が懸念されていたが、影響は限定的にとどまり、過度な警戒感が後退する展開になっている。
<7453> 良品計画 3804 +54大幅続伸。先週末に第2四半期の決算を発表、12-2月期営業利益は167億円で前年同期比17.8%増となり、市場予想を10億円強上回ったとみられる。通期予想は従来の790億円から890億円、前期比20.5%増に上方修正。860億円程度のコンセンサスも上振れる形に。国内事業は下方修正しているものの、海外事業は大幅に上方修正、中国大陸の営業利益率改善が進んでいるようだ。
<1419> タマホーム 3655 -405大幅反落。先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業損益は33.7億円の赤字となり、前年同期比15.7億円の損益改善となっている。通期予想は47億円の黒字で前期比14.3%増と、上半期決算時に下方修正した水準で据え置き。ただ、下方修正時に据え置いていた年間配当金計画196円を、今回125円に引き下げている。高配当利回りが株価の支えになっていた面も強く、ネガティブな反応が優勢となっているようだ。
<3608> TSI HD 1360 +234急騰。先週末に26年2月期決算を発表、営業利益は43.3億円で前期比2.6倍となり、27年2月期も75億円で同73.4%増と連続大幅増益を見込む。さらに、27年2月期年間配当金は同30円増配の70円を計画、先週末終値をベースにすると配当利回りは6.2%の水準となり、ポジティブインパクトにつながった。また、発行済み株式数の5.58%に当たる330万株、30億円を上限とする自社株買いの実施も発表。
<3046> JINSHD 6370 +1000トップ高。先週末に上半期決算を発表、営業利益は49.3億円で前年同期比4..3%減となり、従来予想の51.6億円をやや下回った。国内アイウエア事業において、一部商品の売上が計画を下振れたもよう。通期予想も130億円から128億円に下方修正した。ただ、通期の市場コンセンサスは115億円程度であり、過度な下振れ懸念は後退する形に。海外事業が市場想定以上に改善する格好のようだ。
<6506> 安川電 5239 +345大幅続伸。先週末に26年2月期決算を発表、営業利益は473億円で前期比5.7%減となり、ほぼ従来予想線での着地に。一方、27年2月期は600億円で同26.8%増を見込む。市場コンセンサスは620億円程度とみられ、やや下振れの印象。ただ、12-2月期の受注高は前年同期比20%増、前四半期比10%増と、こちらは想定以上の拡大に。為替想定が145円など通期予想は保守的と捉えられた。
《AT》
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