|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2025/12/09 12:19,
提供元: フィスコ
半導体関連が市場を牽引
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;50688.20;+106.26TOPIX;3385.83;+1.52
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、現状の需給の落ち着きや年末に向けた持ち高調整意識を受けて安定的な推移を描く可能性が高い。ただし、今晩の米国での政策決定を巡る動向や、為替の急変動がなければ、上値は重くはあるものの下値リスクも限定されるとの見方が出よう。特に海外情勢や金利動向、円相場の動きには引き続き注意が必要である。
《AK》
記事一覧
2025/12/11 12:04:東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルにやや買戻し
2025/12/11 11:39:日本国土開発 Research Memo(9):「中期経営計画2027」初年度となる2026年5月期は大幅改善見込み
2025/12/11 11:38:日本国土開発 Research Memo(8):重要課題は環境、安全衛生、企業統治
2025/12/11 11:37:日本国土開発 Research Memo(7):基本施策を通じ、各事業とも成長を目指す(2)
2025/12/11 11:36:日本国土開発 Research Memo(6):基本施策を通じ、各事業とも成長を目指す(1)
2025/12/11 11:35:日本国土開発 Research Memo(5):厳しかった前中期経営計画も、最終年度は巻き返し
2025/12/11 11:34:日本国土開発 Research Memo(4):土木工事の知見や機械の自社開発などに強み
2025/12/11 11:33:日本国土開発 Research Memo(3):社会基盤整備や災害復興支援などを行う
2025/12/11 11:32:日本国土開発 Research Memo(2):土木・建築事業を展開する中堅ゼネコン
2025/12/11 11:31:日本国土開発 Research Memo(1):経営基盤を再構築、新中期経営計画で営業利益90億円を目指す
2025/12/11 11:11:東京為替:ドル・円は軟調、米金利安・日本株安で
2025/12/11 11:04:三栄コーポ Research Memo(4):服飾雑貨事業では合理化から成長投資へシフト
2025/12/11 11:03:三栄コーポ Research Memo(3):前期の旺盛な旅行・外出需要が沈静化し減収減益。計画比では増益
2025/12/11 11:02:三栄コーポ Research Memo(2):「くらしに、良いものを。」をコンセプトに世界で製造・販売
2025/12/11 11:01:三栄コーポ Research Memo(1):前期の旺盛な旅行・外出需要が沈静化し減収減益も、利益は堅調に推移
2025/12/11 10:54:サンアスタリスク---大幅反発、株主優待制度の拡充を発表
2025/12/11 10:51:概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は反発、米利下げ決定を好感
2025/12/11 10:47:ベステラ---大幅続伸、8-10月期の収益急拡大がインパクトに
2025/12/11 10:43:ソフトバンクG---大幅続落、米オラクルの時間外急落をネガティブ視
2025/12/11 10:38:出来高変化率ランキング(10時台)〜ANYCOLOR、アクリートなどがランクイン
|